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「グイン・サーガ・プロジェクト」始動!劇場用アニメーションを中心に世界規模でビジネス展開

2005年4月9日、栗本薫氏の人気小説『グイン・サーガ』(1979年に第1巻発刊)が、ついに第100巻発刊を迎えました。 これに関連して、ミコット・エンド・バサラ株式会社と株式会社グループ・タック(代表取締役社長:田代敦巳)及び、 株式会社天狼プロダクション(代表取締役社長:今岡清)の3社は、この小説『グイン・サーガ』シリーズのアニメーション映像化 ・マーチャンダイジングにおいて、共同プロジェクトを始動致します。

映像制作は、アニメーション制作会社の株式会社グループ・タックが担当します。『銀河鉄道の夜』、『ストリート・ファイターU』、『タッチ』などの人気作品や、 2005年末東宝系劇場公開予定の『あらしのよるに』など、多くのアニメーション作品を制作しています。近年ではCG部門を立ち上げており、『グイン・サーガ』の映像化においては、 CGアニメーションと2Dアニメーションの技術を併用した作品作りに期待が寄せられます。
また、株式会社天狼プロダクションは、作家・栗本薫氏の代理人として、各々のビジネス展開における『グイン・サーガ』の監修等を行います。

本作の劇場用アニメーション映像化やゲーム化など、様々なビジネス展開をワールドワイドに推進して参ります。

【グイン・サーガについて】
自身の出生さえわからない豹頭の戦士グインの活躍を中心に、ヒロイック・ファンタジイの要素と『三国志』的な群像青春小説の要素を融合した、躍動感あふれる物語です。  多数の魅力的な登場人物が、冒険、戦争、政治、恋愛、憎悪、恐怖、幻想など、あらゆる要素を含む劇的なストーリー展開のなかで翻弄され、成長したり破滅したりしてゆくさまが描かれるこの物語は、発売以来、読者の圧倒的な支持を得、第1巻刊行から26年を経た現在も初版17万部、累計2,600万部を誇る一大ベストセラー&ロングセラー小説です。  ひとりの作家が書きついでいる長篇小説としては史上空前の規模です。

【著者について】
栗本薫(くりもと・かおる)
別名に中島梓。東京生まれ。早稲田大学文学部卒。1977年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。1978年栗本薫名義の『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて多彩な文筆活動を展開している。ミュージカル工房「天狼プロダクション」を設立し、ミュージカルの脚本・演出・作詞・作曲も手がけている。

( 2005年04月11日 )

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